離婚の決め手となるのは性格の不一致ではない

離婚の決め手となるのは性格の不一致ではない

 

 

 

 

 

結婚のときと違って、「なんとなく離婚をしてしまった」

 

という人はあまりいないでしょう。

 

誰しも、離婚の決め手となった原因があるはずです。

 

 

 

離婚原因として使われる性格の不一致も、

 

その「決め手」となった原因を表に出さないための

 

フィルターのような意味合いで使われることもあるのです。

 

 

 

離婚の決め手となるのは、今後、結婚生活を続けていくことが

 

出来ないような「許せない事実」であることと同じ意味だといえます。

 

 

 

最も一般的な離婚の決め手は、異性関係でしょう。

 

夫婦でありながら他の異性と交際をしてしまうのは、

 

やはり許せない事実と考える人が多いのも納得できます。

 

 

 

また、生活費を家計に入れてくれないというのも、

 

離婚の決め手となるでしょう。

 

 

 

夫婦の生活維持のために協力的でないような行動は、

 

結婚を続ける意思がないと思われても仕方がありません。

 

 

 

生活費を入れない原因がギャンブルなどの浪費であれば、

 

そもそも堅実な生活が成り立たない可能性が高いので、

 

これも強力な離婚の決め手となりますね。

 

 

 

お互いの宗教観の違いなども離婚の決め手となる

 

場合があるようですし、

 

 

 

子供の教育に対する考え方の違いや、

 

相手の親戚や姑との交流の問題なども離婚の決め手となります。

 

 

 

 

広い意味で性格の不一致になるのかもしれませんが、

 

お互いの生活習慣の違いの積み重ねも離婚原因になったりします。

 

 

 

ただ、それが我慢できないほどに蓄積されることで、

 

離婚の決め手となることは十分考えられます。

 

 

 

性格の不一致で離婚しないためには、その不一致が

 

離婚の決め手となるまでに重大にならないうちに

 

解消しておくことが大切ですね。